RECRUIT 採用情報

エンジニア

工藤 勇太

2020年入社

大学卒業後、独立系SIer企業に入社。勘定系システムの新規開発、保守に従事。Web系の受託開発企業でECサイト開発やHP改修の経験したのち、インターノウスへ入社。現在は、自社サービス「toiroworks」の開発/運用に携わっている。

JavaScript(Node.js, React.js, jQuery)/MySQL/React Native/COBOL 等

工藤 勇太

INTERVIEW

01

現在の仕事について教えてください

2020年11月頃より自社サービスである「toiroworks」の開発に参画しました。
リリースして1年経ち、現在は保守フェーズではあるのですが、日々新機能の開発をメインに行なっております。

INTERVIEW

02

インターノウスに入る前の仕事

金融業界における大規模勘定系システムの開発に従事しておりました。
言語は主にCOBOLを使い、基本設計~保守運用まで幅広く携わることができました。
金融系は厳しい品質基準があり、全体を意識した設計と漏れのないテストケースを心がけていました。大規模なシステムだったので、ドキュメントの書き方やメールや対面でのコミュニュケーションなど多くのことを学ぶことができました。

INTERVIEW

03

現在の仕事のやりがい/厳しさ

自分達が作ったサービスをユーザーから使いやすいと言ってもらえた瞬間ですね。
また、弊社の特徴として業務内容がデザイン、フロントエンド、バックエンド、インフラと業務内容がサービス全体に携われるところもやりがいです。
チームで話し合いながら、どうしたらもっと良いサービスになるか、日々改善していける点も魅力的です。
一方、厳しいと感じるのは正解が分からないまま実装を進めるときです。
歴史ある金融システムとは異なり、新規サービスの開発なので探り探り進めていく事も多くあります。

INTERVIEW

04

どんなエンジニアになりたいか

サービス全体を意識して開発ができるエンジニアになりたいです。
技術だけでなく、マーケットの理解やユーザー目線、売上などにも目を向けていきたいと考えています。

INTERVIEW

05

社風は?どんな人と一緒に働きたいか、
どんな人がインターノウスに合うか

人柄はよく笑ったり、元気な方が多いと思います。
前職は平均年齢が40、50代だったので、初めはギャップに衝撃を受けましたが、徐々に慣れていきました。システム開発事業部に関してですが、仕事を楽しめる人があっていると思います。時には土日に仕事をしたり、徹夜せざるを得ない事もあるからです。
また、メンバーが少ないので、当事者意識を持ってやっていける人が合っていると思います。

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