RECRUIT 採用情報
在宅 / 事務
横田 京子
2013年入社
専門学校を卒業後旅行会社、教育事業社で接客・営業業務に従事。IT系企業への転職を求め派遣社員として数社で経験を積む中、外資系PCメーカー人事部採用アシスタントとして正社員登用されるも日本撤退により離職。その後取引先だった大手人材紹介会社へ。
結婚後妊娠を機に退職し、専業主婦10年目の時にインターノウスに採用。男子二児の母。
INTERVIEW
01
現在の仕事について教えてください
日々の業務としては専門媒体を利用したスカウト業務や応募受付、応募書類の作成、 面談担当者とのスケジュール調整などを主にネット上で作業しています。その他に自社サイト内の求人の作成や企業紹介、ITコラムなどの作成も担当させてもらうようになりました。働く時間を決めて、その時期の目標や期限を元に優先順位で仕事を進めています。
INTERVIEW
02
インターノウスに入る前の仕事
独身時代は主に営業と人事採用業務、人材会社でのキャリアカウンセラーなど複数の会社で働きました。前向きな転職をしてきたつもりですがどの業務も朝から深夜まででどっぷりと仕事漬けの生活を送っていたと思います。結婚後は妊娠を機に「私の仕事は子育て!」と割り切って専業主婦になることを決意しました。
子どもを2人出産し、専業主婦10年目に社会復帰を目的としたルーティンワークだけの派遣業務を見つけて短期間働きました。その派遣の契約更新をするタイミングで人材紹介会社での仕事があると出会ったのがインターノウスです。
INTERVIEW
03
現在の仕事のやりがい/厳しさ
最近新しく取り組んでいるITコラムの仕事は私にとっては未経験の分野なんです。SEOの仕組みや言葉の使い方はもちろん、挿入画像の流行りだとかコードの書き方など基本的なところから知る必要があります。私には正直厳しいことだらけで日々勉強なのですが、興味があることなのでとても楽しんでいます。インターノウスの仕事には「チャンスがあれば取り組ませてくれる」という環境があることが現在の私にとっては何よりのやりがいです。
INTERVIEW
04
在宅ワークの良いところ、難しいところ
私にとっての最大の魅力はこの3つ。
・ライフワークバランスが取れる
・ノーメイクでも仕事ができる
・通勤ラッシュ知らず
現在も母としての時間を使うことが多いのと自分の趣味も多いので1日24時間という時間を最大にアレンジできるのは非常にありがたいです。今はコミュニケーションツールもたくさんあるので在宅ワークはどこにいても仕事ができるという魅力もあります。
難しいところは、
・時間のコントロールをすること
・セルフマネジメント
・コミュニケーション(他の社員さんとの)を上手くとること
時間を自由に使える分、それが自分の首を絞めることもあります。マインド的な面では特に、モチベーションの維持が難しかったり孤独との戦いになることも年に数回?あるかもしれないです。なので、気持ちと体力を維持するための時間を設けて健康面にも気を使っています。必要不可欠なコミュニケーションツールをスムーズに活用するためには、一緒に仕事をするメンバーとも直接顔を合わせてコミュニケーションを取ることで、信頼関係と意思疎通がしやすい環境を作っておくことがとても大切だと思っています。
INTERVIEW
05
どんな人と一緒に仕事がしたいか
私自身はストライクゾーンがとっても広いのでどんな人にも興味があります。(笑 でも、インターノウスの企業理念を知っていただいて賛同してくれる人が良いですね。3つの企業理念はどれも本当に社長が心の底から伝えたい世界・未来だと思います。同じ未来を目指す様々な考えや価値観のある人と私もまだまだ一緒に仕事をいていたいです。